グラハムベルが電話の特許を取ったは偶然?たった2時間遅れて運命が変わった人は誰?

2020年4月16日






こんにちわ(^^)かわせみです。

今日は時間って大事だなっ!

と思わせる記事です。

今、みなさんの大多数の人が

スマートフォン(携帯電話)を

使っていると思います。

現在の社会から切っても切り離せない

存在の電話ですが、

およそ19世紀に誕生したとされています。

さて、電話の話と時間の大切さの話!

どうつながるのでしょうか?

グラハムベルが電話の特許を取ったは偶然?たった2時間遅れて運命が変わった人は誰?

  1. グラハムベルが電話の特許を取ったは偶然?
  2. 電話の特許にたった2時間遅れて運命が変わった人は誰?

グラハムベルが電話の特許を取ったは偶然?

こんにちわ(^^)かわせみです。

今日お話するのは電話にまつわること。

日本では、1926年の1月20日に

東京・京橋電話局にて、

交換手なしで相手に接続可能な自動電話が設置された

ました。

宮崎駿さんのアニメ

となりのトトロでも、

主人公のサツキが電話をかける際に、

一度交換手に電話をつないでから、

お父さんと話をしていたと思います。

グラハムベルともう一人の

今はそんなことしなくても良いですが、

そんな電話の発明者は、みなさんご存知

グラハム・ベルさん

ですが、

電話として曖昧な発明を後で修正するつもりだった

ベルさん。

そして、その後に声を遠くの人に伝える装置(電話)

としての発明を特許庁に提出した人がいるんです!

それも、2時間あと!!Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)

さて、その人物とは?






電話の特許にたった2時間遅れて運命が変わった人は誰?

アメリカの特許提出所に

グラハム・ベルさんから遅れること、たった2時間!!

その人は、エリシャ・グレイ(イライシャ・グレイ)さん


この電話特許に関して、

当然アメリカ中で話題になりました。

色々真偽のほどはありますが、

アメリカ合衆国としては、グラハム・ベルの

勝利としました。

 

しかし、私もエリシャグレイさんではないのかな?

と思っています。内心グレイさんも、

そうだったかもしれませんが、

アメリカ合衆国から


と言われてしまっていたかもしれません

(´;ω;`)

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