2020年の感染症対策(インフルエンザなど)を紹介!社会的な影響も調べてみました!

2020年5月9日






こんにちわ(^^)かわせみです。

今日は電車広告は、あとでします(^^)

本日のメイン記事は、

2020年のインフルエンザの状況について

調査しましたので、

ぜひ読んでみてください(^^)

2020年のインフルエンザなどの感染症対策を紹介!社会的な影響も調べてみました!

  1. 2020年のインフルエンザなどの感染症対策を紹介!
  2. 2020年感染症での社会的な影響も調べてみました!

2020年のインフルエンザなどの感染症対策を紹介!

2019年~2020年の冬季にかけて、

今年はさほどインフルエンザは流行しなかったと

各方面で紹介されています。

国立感染症研究所が2020年1月29日に発表した情報によると
1月20日~26日の間に
病院にいった人の数は約65万4000人

昨年の2019年の同じ時期の
1月21日~27日の
推計患者数222万6000人と比べて大幅に減少しています。


一方、海を越えてアメリカの状況は

米疾病対策センター(CDC)の
発表によると2020年1月25日までに
およそ患者数1900万人
入院患者数18万人
死者数1万人に上っています。


2019年~2020年の冬季にかけて

日本でのインフルエンザに掛かっている人の

数が少ないことですが、

昨年2019年のインフルエンザは10月ぐらいから

流行り始め、そのままシーズンに突入した為、

約半年近く、インフルエンザ対策

(うがい、手洗い、マスク)をみなさんが

していたと思うからです。

そして、日本とアメリカでの感染者の数ですが、

人口比率によって患者数が少ないわけではなく、

昔からある日本人としての美的感覚があるからだとも

思っています。

 

私も子供の頃からずっと言われていましたが、

『帰ってきたら手を洗いなさい!!』

とよく母親にしかられていました (^^ゞ

 

日本のドラマや映画をみても

そういうシーンはよく目にします。

 

しかし、

アメリカの場合はどうでしょうか?

私はアメリカにいったことがないので、

アメリカの映画やドラマで検証してみますが、

「手を洗いなさい!」

と子供に注意しているシーンの印象が

あまりありません Σ(゚Д゚)

 

私の主観もありますが、こういった日米での

習慣差が感染症の罹患率に影響するのではないでしょうか?






2020年感染症での社会的な影響も調べてみました!

今年2020年は国内では

インフルエンザは猛威をふるいませんでしたが、

それ以上の感染症が国内を暴れまわっています。

ほんと嫌になりますが、

手洗い・うがい・マスク・免疫力強化

でなんとかなりますので、今しばらくの辛抱を

o(・`д・´。) がんばりましょう!!

 

 

私、個人的に参っているのは、

電車広告が激減!!していることです 。゚(゚´Д`゚)゚。

どこもこんな状況ですので、

車内はこんな感じです(^^ゞ

ラッシュがなくなって、嬉しい反面

広告がなくなるとちょっとつらいです

。゚(゚´Д`゚)゚。

テレワークを導入する会社が増えているのでしょうか?

こんなにラッシュが緩和されるとは感じていませんでした。


テレワーク

という言葉を聞いて発想が昭和だよ!

と感じた人は私だけではないと思いますが、

つくづく日本のビジネス社会は合理化が下手くそ

だと思った瞬間でもあります。

 

しばらくは、電車の広告が減るので、

私個人の楽しみが減りますが、

しばらく辛抱すれば、広告とラッシュが戻ってきます

(^^ゞ

その日がくることを1日でも早く来ることを

楽しみにしています(^^)

 

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