令和になって入籍するカップルの事情や訳って何?手続きなども調べてみました!

2019年12月13日

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お早うございます(^^)かわせみです。

今日は、2019年5月1日

令和になってから入籍する人の事情を調べてみました。(^^)

こういったイベントのときに、婚姻届をだすのは

一生の思い出となっていいのだろうな?

とぐらいにしか思っていなかったかわせみですが、

実は色々と事情や訳があったことを令和になってから色々気づきました。

2019年令和婚の事情

  1. 2019年ただ令和元年になったから入籍した訳じゃない?
  2. 令和元年の各市役所の夜間窓口の対応はどうだったの?

2019年ただ令和元年になったから入籍した訳じゃない?

2019年5月1日、

時間が変わって平成から令和になった瞬間の

深夜0時から、

役所が婚姻届まちの方々に声をかけて、

婚姻届を順次受け取り、処理をしていました。

 

こういうときは一番乗りを目指してごった返す

という勝手なイメージを持っていたのですが、

流石に祝い事のときに、

ゴタゴタした感がなくて安心しました。

イベントに合わせて、婚姻届を出すのは

思い出とか忘れない為とか流行りとしか思って

いなかったんのですが、2019年5月1日は

暦の上で大安でした。

その為にわざわざこの日に婚姻届を出すことを

決めたカップルもいたそうです。

 

またあるカップルは平成31年の女性の誕生日前、

20代である内に平成最後の年のカップルとして、

計画していたのを令和になってからに変更した2人も

おられました。(^^)

令和元年の各市役所の夜間窓口の対応はどうだったの?

新元号になった瞬間の婚姻届対応の為、

通常窓口が1つなのを2つにした市役所

通常どおりだったところ、

などさまでした。

私などは、どこの市役所も24時間コンビニ感覚で

夜間窓口があると思っていたので、

平日のある曜日だけ夜間窓口を開設している

ところなど、

今回のこのイベントがなければ知らなかったこともありました。

一度、みなさんのお住まいの

市役所の行政サービス(夜間窓口対応など)

がどの程度かを調べてみる良いキッカケとなったのではないでしょうか?

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