ツタンカーメン王の墓の秘宝やミイラは発見された?王の死因も調査!

2020年1月30日






こんにちわ(^^)かわせみです。

今日は考古学のお話。

 

太古の昔、エジプトの王様

ツタンカーメンのお話です。

 

勉強が嫌いな人にも興味を持てるような

記事になるようがんばります(^^)

ツタンカーメン王の墓の秘宝やミイラは発見された?王の死因も調査!

  1. ツタンカーメン王の墓の秘宝やミイラは発見された?
  2. ツタンカーメン王の死因も調査!

ツタンカーメン王の墓の秘宝やミイラは発見された?

いつぞやのニュースをみているときに、

でっかい黄金の塊がテレビに写っていました。


気の向いたときに、調べる悪癖がついてしまった私 (^^ゞ

 

暫くほおって置いたので、

今回はその分少し掘り下げて調べてみることにしました。

 

私の資料によると1922年1月3日に

イギリスの考古学者カーターさん達が

ナイル川山中の王家の谷で発見したとあります。

 

ちゃんとこの情報の裏も取るために調べると、

1922年11月3日とか11月4日にとかもありました。

 

ここで、知恵熱が出るくらい考えた結果、

 

発見は1922年1月3日、

調査や発掘作業は1922年11月3日もしくは、11月4日

ではないかと思います。

 

※現状況での情報に基づいて記述しております。

 正しい情報をお持ちの方のご意見お待ちしております。m(_ _)m

 

発見された日に諸説があり、死因にも諸説がある

謎の男 ツタンカーメン

 

死後にも影響を持てる男

 

私もこんな男になってみたいものです (^^ゞ






ツタンカーメン王の死因も調査!

エジプト太古の王、ツタンカーメン

その死因も諸説あり、未だに確定されてはいません。

・人に殺される
・骨折からの感染症
・鎌状赤血球貧血症
・歩行障害

これをみると、

王様というのはいつの世も大変なんだなぁ

と感じずにはいられません。

 

ツタンカーメン王の死因ですが、

やはりこの項目をこれ以上絞り込む要素が少ないと思います。

 

いつの世も王様は命を狙われ、

病院の内時代ですので、

ちょっとした怪我でも処置を誤ると死に直結します。

遺伝病(鎌状赤血球貧血症)をもっている可能性から、

虚弱だったのではと想像できます。

 

また、遺伝学などの知識がない時代ですので、

近親結婚によって、病弱な子供が生まれがちになる

 

など、色々想像できるからです (^^ゞ

 

考古学者

 

昔から残された少しの手がかりをもとに、

その時代背景を読み解こうとする姿!

ロマンチストでかっこいいですねぇ!

 

想像力に欠ける私には

到底向かない職業です。ハイ (^^ゞ

 

 

 

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