高野隆弁護士って誰?ゴーン被告の保釈の立役者!?学歴や年収は?
【スポンサードリンク】
おはようございます。。管理人です。
今回は保釈されて間もない、カルロスゴーン被告のお話、、、では無く、
保釈させた立役者
『高野隆』弁護士のお話です。
目次
高野隆弁護士ってどんな人?経歴は?
高野隆弁護士は
早稲田大学法学部、サザンメソジスト大学ロースクール出身の
第二東京弁護士会所属の弁護士です。
過去に携わった事件としてはあまりにも有名な
オウム真理教事件に関わっておられます。
高野隆弁護士は保釈のスペシャリスト!?三大刑事弁護人!?
高野隆弁護士は「高野方式」と呼ばれる手法を使って、
今回もカルロス・ゴーン氏を見事保釈させています。
「高野方式」とは被告の生活に制約を加えてでも保釈を得る手法を
若手弁護士たちがそう呼んだことに由来するそうです。
今回変装までさせて保釈させたのは正に、
「保釈のスペシャリスト」の一面を見せつけられた格好になりました。
今後は『無罪請負人』の「弘中惇一郎」弁護士と共に
法廷でゴーン氏の無罪を勝ち取ることに腐心されることと思います。
こういった弁護士さんたちは、報酬も一流なのだろうと思います。
『弘中惇一郎』弁護士さんは「年収5,000万円以上はある」という情報が
大半を締めていますが、
弁護士平均年収1000万円以上
↓
敏腕だと5000万円以上
↓
一流だから少なくとも5000万!
行政書士さんでも敏腕な方だと
年収1億円はくだらないので1億円以上はもらっています。
ですので弘中惇一郎弁護士は年収1億円以上あると思います。
高野隆弁護士事務所の報酬表を簡単に確認しましたが、
一般の弁護士さんのおよそ2倍以上の金額ですので、
高野隆弁護士も1億円以上もらっておられると思われます。
【スポンサードリンク】
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません