平尾誠二の子供はラグビーをしている?現在の職業や年齢なども調べてみました。
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おはようございます(^^)かわせみです。
今日は、2019年9月から
開催されているラグビーワールドカップを
日本誘致に尽力された平尾誠二さんのお子さん
(平尾昂大さん、大塚早紀さん)
のお話をさせていただきます。(^^)
平尾誠二の子供はラグビーをしている?現在の職業や年齢なども調べてみました。
平尾誠二の子供はラグビーをしている?
2017年の11月頃だったと思います。
スマートフォンを片手に、ネットサーフィンをしていたときに、
平尾誠二さん死去
記事に目がとまりました Σ(゚Д゚)
今夜、W杯初戦の神戸にファンゾーン開設 平尾さん長男「これが父の見たかった夢舞台なのだと思うと感無量」:https://t.co/i0a4IkaNAb #神戸新聞 #ラグビーワールドカップ #平尾誠二 #神戸市 #BRAVEを届けよう pic.twitter.com/6crfcnUdBJ
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) September 26, 2019
今年に入ってやっと平尾誠二さんの
記事をかけたことが今年一番の思い出です。
また、その記事を評価していただいたときは、
涙が止まりませんでした。。゚(゚´Д`゚)゚。
そんな、私ごとはさておき、 (^^ゞ
平尾誠二さんには2人のお子さんがおられます。
お一人は早紀さん、もう一人は昂大さんです。
ミスターラグビーこと、
平尾誠二さんのお子さんなのですから、
当然ラグビーをプレイされていたり、
ラグビーに関することをしていると思っていました。
意外にも、早紀さんも昴大さんも
ラグビーをしたり、ラグビーとは
特に何かしらの関係を持ってはもっていませんでした。
娘さんの早紀さんはご自身でされていたスポーツについて、
山中 伸弥先生、編集の
「友情2 平尾誠二を忘れない」
の中でも言及されていなかったので、
特に特定のスポーツをされていたわけではなさそうです。
では、
息子さんの昴大さんはというと
ラグビーではなく、野球をされていたそうです。
一度、「辞めたい」と漏らしたときには、
「一度決めたことを途中で投げ出すな!」
と、父親の誠二さんに叱られたそうです。
平尾誠二の子供の現在の職業や年齢なども調べてみました。
2019年現在、平尾誠二さんの娘さん、
大塚早紀さんは30歳で、
ご職業は不明です。
※平尾誠二さんの存命中に、ご結婚されました。
平尾誠二さんが闘病中に、
仕事に就いたそうです。
理由は、平尾誠二さんと接することを
非日常にするのではなく、
平尾誠二さんの日常の闘病の中で、
自分が非日常であることに、
違和感を覚え、
日常を心がけたからだそうです。
神戸新聞NEXT|スポーツ|「最後まで明るい父だった」平尾誠二さん一周忌 https://t.co/GMzUqEFRMM @kobeshinbunさんからhttps://t.co/fpaPVw85rE
— さささ854@お金と時間を手玉に取る金属タワシ (@sasasasasa85478) October 1, 2019
私、かわせみも約10年前に、
ガンで母親を亡くしています。
母親状況は、平尾誠二さんよりも
酷かったかもしれません。
ここで、
微妙に大塚早紀さんの平尾誠二さんへの
接し方で一部共通することがありました。
当時の私達(3人と父親)は、
「母親には、絶対に泣き顔をみせない」
「普段通りに接する」
ということを心がけていました。
ですので、
母親に会ったときには、
相変わらず、
「さっさと死んだらええねん!!」 Σ(゚Д゚)
「このくそババァ!!」 Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)
といった
余命の決まった患者に対して、
言ってはいけない言葉も出ていました。
こういった患者の回りの環境は、
病気に対して、良い結果を生むのでしょうか?
平尾誠二さんも告知を受けて3ヶ月、
私の母は、1ヶ月でした。
結果には、余命よりも長く生きましたので、
その間にお互いの家族は、
死について、悲観的な態度にならず、
残された時間をどう使うか?
ということが良い結果につながったのでは
と思っています。
話を本線に戻し、平尾昴大さんは
ある会社で、営業の仕事をされておられ、
勤続年数は数年といったところでしょうか?
ただ、会社の仕事と平行して、
ラグビー関連のイベントで、
平尾誠二さんの代役として色々な場所で、
ご活躍されています。
(一番右端が、昴大さんです)
今夜、W杯初戦の神戸にファンゾーン開設 平尾さん長男「これが父の見たかった夢舞台なのだと思うと感無量」:https://t.co/i0a4IkaNAb #神戸新聞 #ラグビーワールドカップ #平尾誠二 #神戸市 #BRAVEを届けよう pic.twitter.com/6crfcnUdBJ
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) September 26, 2019
平尾家の大黒柱として、
平尾誠二さんの血を受け継ぐものとして、
ラグビーの普及に取り組んでいただけると
かわせみの勝手ですが、
こんなに嬉しいことはありません 。゚(゚´Д`゚)゚。
お2人とも、充分にご自愛頂き、
お父様の分も長く、健康で生きて頂きたいです。
。゚(゚´Д`゚)゚。
みなさまの応援がかわせみの励みになります(^^)
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