グラハムベルが電話の特許を取ったは偶然?たった2時間遅れて運命が変わった人は誰?
こんにちわ(^^)かわせみです。
今日は時間って大事だなっ!
と思わせる記事です。
今、みなさんの大多数の人が
スマートフォン(携帯電話)を
使っていると思います。
現在の社会から切っても切り離せない
存在の電話ですが、
およそ19世紀に誕生したとされています。
さて、電話の話と時間の大切さの話!
どうつながるのでしょうか?
グラハムベルが電話の特許を取ったは偶然?たった2時間遅れて運命が変わった人は誰?
グラハムベルが電話の特許を取ったは偶然?
こんにちわ(^^)かわせみです。
今日お話するのは電話にまつわること。
日本では、1926年の1月20日に
東京・京橋電話局にて、
交換手なしで相手に接続可能な自動電話が設置された
ました。
宮崎駿さんのアニメ
となりのトトロでも、
主人公のサツキが電話をかける際に、
一度交換手に電話をつないでから、
お父さんと話をしていたと思います。
まさしくそれ pic.twitter.com/d7WByOupdY
— ふじあき (@FujiAki_Tousyou) April 14, 2020
グラハムベルともう一人の
今はそんなことしなくても良いですが、
そんな電話の発明者は、みなさんご存知
グラハム・ベルさん
今日は「グラハム・ベルさんの誕生日」です🎂#グラハムベル #電話 #今日はなんの日 pic.twitter.com/SUOFXjiKrp
— あい☆ざわちん (@aiai_zawachin) March 2, 2020
ですが、
電話として曖昧な発明を後で修正するつもりだった
ベルさん。
そして、その後に声を遠くの人に伝える装置(電話)
としての発明を特許庁に提出した人がいるんです!
それも、2時間あと!!Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)
さて、その人物とは?
電話の特許にたった2時間遅れて運命が変わった人は誰?
アメリカの特許提出所に
グラハム・ベルさんから遅れること、たった2時間!!
その人は、エリシャ・グレイ(イライシャ・グレイ)さん
1876年、発明家イライシャ・グレイが特許を出願したものの、彼よりも2時間早く出願していたため、現代までに「電話機」の発明者として世に知られるようになった アメリカの発明家と言えば誰?
「QuixQui」1月19日のお題「答が『べる」を含む言葉」 #Qui2_200119
A.グラハム・ベル https://t.co/ZlcLGKeVEi— スバル@18日(土)夜アタック放送します🎉 (@five_ways) January 19, 2020
この電話特許に関して、
当然アメリカ中で話題になりました。
色々真偽のほどはありますが、
アメリカ合衆国としては、グラハム・ベルの
勝利としました。
しかし、私もエリシャグレイさんではないのかな?
と思っています。内心グレイさんも、
そうだったかもしれませんが、
アメリカ合衆国から
いきなりそんな事言われても・・・ pic.twitter.com/6aWKfpBfhn
— MD (@debum9) April 15, 2020
と言われてしまっていたかもしれません
(´;ω;`)
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