日本近代文学の双璧は夏目漱石もう一人は誰?代表作や記念館について調べてみました。
こんばんわ(^^)
かわせみです。
今日は文豪の紹介です。
ノーベル文学賞も取れるほどになった
文化の国・日本
そんな文学への土壌を育てた
といっても過言ではない夏目漱石さん。
さて、もう一方いらっしゃるのですが、
さてどなたでしょうか?
日本近代文学の双璧は夏目漱石もう一人は誰?代表作や記念館について調べてみました。
日本近代文学の双璧は夏目漱石もう一人は誰?
日本文学における双璧と呼ばれる人の一人に
夏目漱石さんがいるそうです(^^)
白き皿に
絵の具を溶けば
春浅し漱石の句
でました!漱石の句(´∀`*)
春はまだまだです
よい一日を🍀 pic.twitter.com/zpA3abXshu— いっちょ母さん (@ityo666) February 4, 2020
日本近代文学の双璧といわれるそうですが
あと一人はというと
森鴎外さんだそうです。
ブログを更新しました。#森鴎外
森鴎外居住跡 台東区池之端 – 週末は古墳巡りhttps://t.co/5XwI8Q1rEv— ぶじん(挂甲の武人) (@kufunmeguri9) April 4, 2020
文久2年1月19日(1862年2月17日 )に生まれ
その肩書は
小説家、評論家、翻訳家、陸軍軍医と、
1人の人生としても4倍ぐらい濃い生き方をされました
Σ(゚Д゚)
もっている人は多くのものをもっていますが、
ない人には1つもないと感じた瞬間です。゚(゚´Д`゚)゚。
日本近代文学の巨人森鴎外の代表作や記念館について調べてみました。
森鴎外の代表作は
ここでお話するまでもありませんが
『舞姫』や『雁』など有名な著が多く残されています。
六草いちか先生の「鴎外の恋 舞姫エリスの真実」(河出文庫)の装画を描きました。森鴎外の舞姫に登場するエリスを探し求めるというノンフィクション小説です。読んでいる間、ワクワクが止まりませんでした!! #森鴎外 #舞姫 #六草いちか pic.twitter.com/daXmFmk8hy
— 加藤木 麻莉 (@katogimari) April 4, 2020
さて、気になる記念館ですが、
#森鴎外 の自伝的小説「#ヰタ・セクスアリス」がオーディオブックになりました。https://t.co/iKXXBmSnoO
1909年に文芸誌「スバル」で発表するも、政府から卑猥小説の扱いを受け、発禁処分となった問題作です。
LisBo(リスボ)は登録月の末日まで無料!どうぞお試し下さい。https://t.co/OQZ4P8I0ul— LisBo(リスボ) (@LisBo_jp) April 6, 2020
記念館ではないですが、
鴎外ゆかりの宿が2020年2月に
始まった騒動で閉館だそうです。゚(゚´Д`゚)゚。
残念でなりませんが、
少しずつ、少しずつ、
こんな事態が今の現状を変えていくんですね。
100年後の日本は、
今の日本をどれくらい残しているのでしょうか?
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