サニーブラウンハキームの戦績は？国籍やおいたちも調査しました！

2019年10月16日2019年10月19日

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こんにちわ(^^)かわせみです。

今日は久しぶりに顔ネタです。

顔ネタ？と思われた方は、

どうぞ記事を読み進んでください(^^)

サニーブラウンハキームの戦績は？国籍やおいたちも調査しました！

サニーブラウンハキームの戦績は？
サニーブラウンハキームの国籍やおいたちも調査しました！

サニーブラウンハキームの戦績は？

サニーブランウンハキームと私の出会いは、

ある朝の日のことでした(^^)

サニブラウン選手 wip☺#鉛筆画 #似顔絵 #陸上 #リレー #短距離 #サニブラウンアブデルハキーム #サニブラウン #jaaf #二次創作部門 #ステッドラーでかいてみた pic.twitter.com/zn7ZQTrcIo

— keika (@lc2dxS0urM9Qid5) July 23, 2019

学校に行くため、準備でバタバタしていたところ、

のんびりとコーヒーを飲みながら、テレビをみているかみさん！

なんか、イライラすると思っていたところ、

朝のニュースでスポーツの話題が！

そのとき、サニブラウン・アブデル・ハキーム　舌噛みそう　(^^ゞ　

という陸上の選手が紹介されていました。

国際大会では、

2015年の世界ユース選手権をピークに年を重ねるごとに、
順位を落としていますが、

100m 優勝 10秒28 (-0.4) 大会新記録
200m 優勝 20秒34 (-0.4) 大会新記録

2019 第17回世界選手権大会
100m 準決勝 10秒15 (-0.3)

国内の大会では、年を重ねるごとに、
順位を上げています。

2015年第99回日本陸上競技選手権大会
100m 2位 10秒40 (-0.9)
200m 2位 20秒57 (+0.8)

2017年第101回日本陸上競技選手権大会
100m 優勝 10秒05 (+0.6)
200m 優勝 20秒32 (+0.3)

2019 第103回日本陸上競技選手権大会
100m 優勝 10秒02 (-0.3)
200m 優勝 20秒35 (-1.3)

年齢を基準にして、成績を見てみると、

１００ｍでは

2013年（中学３年）の１０秒８８から
2019年（大学２年）の９秒９７に進化

２００ｍでは、

2013年（中学３年）の２１秒８５から
2019年（大学２年）の２０秒０８に進化

特筆すべき点は、大学２年生で１０秒を切っている点です。

スポーツ選手のピーク年齢を考えるともう一段階も、

二段階も上にいってくれそうです。

サニーブラウンハキームの国籍やおいたちも調査しました！

サニーブラウンハキーム選手の国籍は日本です。

姿をみる限りでは、どうみても外国の人ですよね

母親は日本人、父親はガーナの人だそうです。

そういえば、大坂なおみ選手も見た目が外国の人

ですよねｗ

お父さんの影響でしょうか？

子供の頃はサッカーをしていたそうです。

陸上競技を初めたのは小学校３年生のとき、

からだそうです。

サッカーから陸上競技に転向したのは、

お母さんが昔ハードル競技で、国体に出場した

ということも影響されたのでしょう！

城西大学附属中学校、同高校と卒業し、

2016年11月10日

フロリダ大学に進学しています。

なぜ、私が大坂なおみ選手では無く、

ハキーム選手のことを記事にしたかというと、

【ドーハ🇶🇦#世界陸上】
ご声援ありがとうございました😊
🇯🇵男子４×100mリレー🥉銅メダル
🇯🇵#多田修平
🇯🇵#白石黄良々
🇯🇵#桐生祥秀
🇯🇵#サニブラウンアブデルハキーム

今日はこれから✨表彰式✨です🙋‍♂️

➡️メッセージを贈る🎁https://t.co/FTbwRwqABo #サンライズレッド #JAAF #陸上 pic.twitter.com/KzbZ50O6Ca

— JAAF（日本陸上競技連盟） (@jaaf_official) October 6, 2019