AIが仕事を奪う?奪われない?どんな仕事が生き残るかを調べてみました!

2019年12月12日

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おはようございます(^^)かわせみです。

本日は、AIという言葉がずいぶん浸透してきましたので、

本当にAIの発達によって、仕事を奪われたり、なくなったりするのかを

調べて見ました。(^^)

AIは本当に人間の仕事を奪う?奪わない?

  1. AIが人間に代わる可能性大な職業とは?
  2. AIが人間に代わるかどうか私見を交えて具体的に調査してみました!

AIが人間に代わる可能性大な職業とは?

最近はAIの発達が目覚ましく、

その恩恵を大きく受けていると実感できると思います。

「チェスではそうでも、将棋は人間にコンピュータは勝てない!!」

なんて言われて久しいですが、もうそんな時代ではなくなりました。

そんな時代になったからこそコンピュータが本当に

人間の仕事を奪ってしまうのでしょうか?

これは、管理人かわせみの見解ですが、答えは”否”です。

数年前、私もどんどんコンピュータが仕事を奪っていくと感じていました。

・事務員

・レジ打ち(チェッカー)

・電車の運転手

・機械オペレーター

・警備員、管理員

などなど

経済研究所の調べだと職種にして約200種

2030年には労働人口の約半分がAIに置き換えられるそうです。

しかし、本当にそうなるか、上で上げた職業をもう少し掘り下げて、

AIに置き換えられるか調べてみました。

AIが人間に代わるかどうか私見を交えて具体的に調査してみました!

・事務員

 ほぼ無くなるかとおもいます。

 他の人(営業の人、実作業員など)が肩代わりするだけだと思います。

 営業補助などの事務員は確実に減ると思います。

・レジ打ち(チェッカー)

 これは、ある程度実用化されています。私のよく行くスーパーには

 セルフレジが導入されています。混雑時には有人のレジもあります。

 閑散時でも、セルフレジには監視のため1人常駐しています。

・電車の運転手

 今の所大規模で人を運ぶ路線に関しては有人ですが、

 利用人数が少ないところ(モノレールなど)は機械が自動運転を

 しています。

 ただ、車両の運行状況を監視している人は何人かいると思われます。

・機械オペレーター

 今、まさに管理人が関わっているのですが、

 フライス盤・旋盤はマシニングセンターやNC旋盤など、

 コンピュータによって全自動化できつつあります。

 しかしつい先日、宇宙探査船の部品は日本の町工場の部品が

 プロジェクト成功の大きなカギだったと報道されていました。

・警備員、管理員

 言われてみると、なくなりそうなんですが

 上で車両の監理をしているのは、人だと思うのです。

 

どうだったでしょうか?意外と職業としての求人規模は減るかと思いますが、

仕事がなくなるというよりも、AIの有効活用というイメージかと思います。

今、私たちができることは、

仕事がなくなるかもしれない((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

という漠然とした恐怖を感じることではなく、

もしなくなったら自分が何ができるか?

ということをしっかり考えることではないでしょうか?

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