子ども文集『やまびこ学校』出版はいつ?著者や内容はどんなもの?
こんにちわ(^^)かわせみです。
今日は文学のお話です。
ここ最近は本を読んでいないのですが、
時間を作って本でも読もうかと
調べてみた次第です(^^)
子ども文集『やまびこ学校』出版はいつ?著者や内容はどんなもの?
子ども文集『やまびこ学校』出版はいつ?
ここ最近、仕事が落ち着いているので、
帰宅も早いです(^^)
テレビばかり見ているのも何なので、
たまには本を読んで見ようと検索してみると、、、
1951年3月5日に
無着成恭さんが『やまびこ学校』という本を出版したそうです。
戦後の日本の教育界において、
民主主義教育の典型例として
大反響を呼び、12万部の販売となりました。
(*˘︶˘*).。.:*♡
『やまびこ学校』の著者や内容はどんなもの?
さて、著者の無着成恭さん、
どのような内容の本を作ったのでしょうか?
内容はタイトルの『やまびこ学校』からも
推測できるとおり、43人のクラスの生徒全員の
生活の実体験を綴ったものでした。
この本を発行したことで、世間からは絶賛されましたが、
モデルにした村からは反感を食らって追放されたそうです。
教育とは、なかなかすべての人に
理解されないものなんですね (^^ゞ
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