人類初人工衛星はアメリカ製それともソ連?宇宙開発の状況や背景も調べてみました!

2020年6月6日






こんばんわ(^^)かわせみです。

どこぞの社長さんが

宇宙に行く為にトレーニングに入ったと聞いて、

私も、宇宙のお話を記事にしよう

と思いました(^^)

人類初人工衛星はアメリカ製それともソ連?宇宙開発の状況や背景も調べてみました!

  1. 人類初人工衛星はアメリカ製?それともソ連?
  2. 宇宙開発の状況や背景も調べてみました!

人類初人工衛星はアメリカ製?それともソ連?

冒頭でお話したとおり、

ある会社の社長さん(民間人)が宇宙に行く時代

凄い時代になりましたね Σ(゚Д゚)

 

そんな宇宙開発の原点はどこなのかというと?

宇宙開発という言葉を原点とするなら、

「人工衛星」からだと私は思っています。

 

そんな人工衛星ですが世界初は、

ソ連(現ロシア)の「ルーニク1号」が初です。

1959年1月4日に発射されました

※ルーニク(ルナ)

 

そもそも人工衛星を打ち上げた目的は、

月に衝突させて探査をおこなう予定だったらしいですが、

計算にミスがあったんでしょうか?

月の横をすり抜けて、太陽系人工衛星(地球などの仲間)になりました。

 

このあたりからソ連とアメリカの宇宙開発争いが激化し始め、

アポロ計画でアメリカに軍配が上がるまで続くことになりました。(^^ゞ






宇宙開発の状況や背景も調べてみました!

2019年現在人工衛星の数はおおよそ4400ほど Σ(゚Д゚)

 

初めて人工衛星を打ち上げてから60年の間でとんでもない数の

衛生を打ち上げていたんですね(^^)

 

それだけ、ロケットの打ち上げノウハウがあれば、

宇宙旅行ももうすぐでしょう!

 

宇宙旅行がもう間近になったのは、

アメリカとソ連(現ロシア)の間の冷戦のおかげと

いっても言いすぎではないかもしれません。

 

現在、アメリカ政府もロシア政府も

宇宙開発にはあまり乗り気ではない様子です。

お金かかりすぎですから、、、(^^ゞ

 

私としては宇宙よりも、

海の中を開発する方がまだ現実的だと思うのは、

素人考えでしょうか (^^ゞ

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