週刊誌は江戸時代から存在していた!?当時の速報や出版先はどこ?
こんにちわ(^^)かわせみです。
今日は江戸時代のゴシップ誌のお話です。
江戸時代にそんなものがあったのでしょうか?
週刊誌は江戸時代から存在していた!?当時の速報や出版先はどこ?
週刊誌は江戸時代から存在していた!?
歴史が大好きな私カワセミ
ある情報を聞きつけました。
江戸時代から
週刊誌、ゴシップ誌があったとのこと Σ(゚Д゚)
【登場なの】日向坂46・小坂菜緒&上村ひなの、「ヤングジャンプ」表紙に!https://t.co/lRedVfr59E
ふたりのカットやインタビュー記事を掲載。同号には「ソンナコトナイヨ」の着せかえジャケットも封入される。 pic.twitter.com/urxEXqQISk
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 19, 2020
仰々しく書きましたが、要は
『かわら版』です。
現在、街頭で配られる「号外」の元祖と
されています。
「宇宙の騎士テッカマンブレード」
ブレードは全話分のストーリーや設定を網羅したムック本がないのがネックなのですが、それを補うのがLDの解説や封入特典のてっかまんかわら版。
初期設定画稿やスタッフの談話等の資料として貴重な存在です。 pic.twitter.com/fbjysRwQKs— エリック (@e_lehnsherr) February 18, 2020
かわら版の画像を探したんですが、
とりあえず現代ばんで (^^ゞ
今でも、一大事なニュースは、
号外を配ることから、
江戸時代でも情報は必要だったようです(^^)
(*˘︶˘*).。.:*♡
江戸時代の週刊誌、当時の速報や出版先はどこ?
江戸時代の週刊誌・ゴシップ誌
現代の号外の大本になった『かわら版』
当時のかわら版にはどんな記事が載っていたのでしょうか?
内容は
心中事件などのゴシップや
火事などの被害、地方の珍しい事件などさまざま。
そして、
形式も挿絵つきや番付風など工夫が
凝らされていたようです。
今の新聞各社とおんなじですね(^^)
そして
一番売れていがのが、
火事の速報を地図で伝える
「方角場所付」で、
知人の安否などを知ることができたようです。
何も起こらなかったら、よかったね~!で済むのに、、そういう人にならないように私も気をつけなきゃなと思いました。
安否確認システム😳
先手先手で対応してくれる会社は安心しますよね!!本当に明日は我が身状態だと思うので、お互いこの荒波を乗り越えてみせましょうー✨— たま 🎩Nissy🎩 (@24infinity2424) February 20, 2020
しかし、これらは幕府禁止の出版物で
証拠が残らぬように印刷せずに
手書きで写したり、
読んだら焼き捨てるのが一般的だったようです。
持っていたいやちょっとHなイラストも
焼いていたなんでちょっと残念ですね (^^ゞ
グラビア撮影終わりました!
現場の皆さん、今日は1日おせわになりました⭐︎
表紙だけでなくインタビューもありましたので、発売をお楽しみに💗巻きで撮影終わったので検査行って今から帰ります☺️✨✨#よろめきspecial艶 #表紙グラビア#発売は1月17日 pic.twitter.com/YKvWGpraJ8
— 明里ともか (@TomokaA2016) November 28, 2017
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