2019年6月1日2019年7月1日

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こんにちわ(^^)

かわせみです。

今日は久々に時間を作って料理に挑戦しました(^^)

料理とはいっても男でもできる、家庭の味

ハンバーグなのですが、、、

今日は昨日と違うハンバーグを作ってみよう！！

1. ハンバーグは冷蔵庫の中の余り物で工夫できる素敵なおかず！？
2. ハンバーグは肉の割合と一工夫でレストラン仕様になる素敵なメニュー！！

ハンバーグは冷蔵庫の中の余り物で工夫できる素敵なおかず！？

ハンバーグが嫌いな人はいないのではないでしょうか？

大人から子供まで人気のメニューですね。

夕食のおかずにあるとテンションが上がっていつも以上にご飯が進みます。

ハンバーグにも肉じゃがのような家庭の味があると思います。

 

年齢と共にハンバーグの油っぽさが気になるお父さんや

ダイエット中のお母さん、

成長期でご飯が進む、お子さんがいらっしゃる家庭だと、

あちらを立てれば、こちらが立たずのような

ハンバーグになりがちです(^^ゞ

 

そこで今回はハンバーグをアレンジして家族みんなの意見を聞いてその家庭みんなが大好きなハンバーグを作ってもらいたいです！

 

お手軽簡単(^^)豆腐ハンバーグ

出典：https://pixabay.com

一番最初はベタベタですが豆腐ハンバーグです。(^^ゞ

 

いくら、家族の為の食事とはいえ、作る側が食べる楽しみに

駆られないのは寂しいところ　(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

しかし、豆腐ハンバーグなら、

カロリーも心配せず、油っぽくならず、満腹感も与えられる

素晴らしいハンバーグメニューです　( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

木綿豆腐の水気を取って混ぜる事がスタンダードですが、

絹ごし豆腐でもしっかり水気をきれば、舌触りがなめらかな

豆腐ハンバーグになります　( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

 

冷蔵庫の中に余った豆腐なので、多すぎて多少豆腐風味になって

しまっても大丈夫です　(^^)

ソースを濃いめにするとか、青じそドレッシングなど、

和風テーストのソースを合わせれば、

豆腐の匂いが気になる方もスンナリ受け入れてくれるでしょう(^^)

私オススメのソースは濃いめのオーロラソースです。

味的にはお子様向けですが、オススメです(^^)

 

ソースによって味がかなり変わるのでその人それぞれの家庭に合ったソースで

ハンバーグを楽しんでください。

ハンバーグは肉の割合と一工夫でレストラン仕様になる素敵なメニュー！！

ハンバーグを作るのに当然ひき肉を使いますが

牛肉、豚肉、鶏肉を

どのくらいと割合で相当味が変わる料理ですね。

これぞ、

私の本気をみてみろぉ～　(๑•̀ㅂ•́)و✧

というときにもオススメな料理です。

豚ひき肉はやわらかい食感が強くなり

牛ひき肉はこれぞ肉！という感じが強く

豚より多少固めの出来上がりになります。

鶏ひき肉は牛、豚に比べて

カロリーが低いので体重を気にしている方にオススメです。

代表的アレンジ、チーズインハンバーグ

出典：https://pixabay.com

この記事パートとしては、彼氏や働きざかりのお父さん、

脂、脂、脂　(๑•̀ㅂ•́)و✧

とこってりしているハンバーグのレパートリーを紹介します。( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

ひき肉の割合は、無難なところでよいと思います。

豚：牛 6:4とかですかね　(^^ゞ

ステーキの様なハンバーグを目指すのであれば、

肉の割合を豚：牛 ３:７と多くしてもよいと思います。

 

ハンバーグに入れる玉ねぎですが、

シャキシャキとした食感を残したいのであれば、生のまま。

玉ねぎの甘さを際立たせるのであれば、しっかり炒めてお肉の中へ。

このとき、しっかりと予熱はとってくださいね(^^)

 

しっかりと肉と玉ねぎその他の具材をしっかりと混ぜ合わせて、

チーズを包みこみ、形を形成します。

 

次はハンバーグに火を入れるのですが、

フライパンで焼くと肉汁がしっかりと肉に絡まり、

お肉の満足感がより一層感じられる焼き方になります。

 

一方、オーブンだけで焼くと、余分な脂が抜け、

お肉の旨味が凝縮したハンバーグになります。

 

脂分が欲しい方でしたら、フライパンがオススメですが、

この際、しっかりとフライパンを空焚きして、おいてください。

肉実が外に流れ出るのを防いで、食べたときに、

チーズの脂分と肉汁が一度に堪能できる

満足感あふれるハンバーグになること請け合いです　( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

ハンバーグのアレンジは無理に食材を追加しなくても

肉の種類、玉ねぎなどの入れるタイミングだけでも

味に変化が現れるので、

まずは、肉の種類、割合、玉ねぎは生か炒めるか

などこの工程だけでも、思考できる部分です。

 

今回は豆腐ハンバーグとチーズインハンバーグを

ピックアップさせて頂きましたが

食パンを牛乳に浸した物をハンバーグのタネに入れてみるなど

アレンジと言っても普段入れない材料を１品追加で入れるだけで

昨日とはちがう今日のハンバーグになること

間違いないです(^^)

 

色々なアレンジを覚えてしまえば子供や旦那さん、彼氏に

今日どんなハンバーグが食べたい？

など意見が聞けて料理を作る楽しみが増えるのではないでしょうか？

自分達の家庭に合ったハンバーグのレパートリーを増やして見ましょう(^^)

 

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